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てんまんアラカルト(1) (月刊マガジンコミックス)

てんまんアラカルト(1) (月刊マガジンコミックス)

てんまんアラカルト(1) (月刊マガジンコミックス)

作家
小林有吾
出版社
講談社
発売日
2012-06-15
ISBN
9784063713381
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てんまんアラカルト(1) (月刊マガジンコミックス) / 感想・レビュー

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柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

ステーキ、卵焼き、串揚げの三品の料理。と書くと、なんだか微妙だけど、久しぶりに無茶ぶりのグルメ漫画で楽しみな漫画が登場。この調子で、料理がどんどん出てくると、ミスター味ッ子を越えるかもとすら期待できる気がする。

2012/06/28

林檎

こちらは本屋で表紙とあらすじ見て、おもしろそうだったので。続きがはやく読みたい。師匠の娘かわえぇな( ´ ▽ ` )

2012/08/25

alleine05

料理は味だけではなく見た目にも気を使わなければならないのではとか、師匠以外から教えを受けたくないというなら調理科なんて入るなよとか、焼かない肉の料理方法はけっこうだけどこの方法だと応用範囲が狭くなるんじゃないかとか、ツッコミどころは少なからずあるが全体としては面白かった。やはりこういう確かな実力を持った主人公が我が道を行く作品はスカッとするね。今のところ影が薄いけどかなりの実力者らしい海との関わりが今後どうなっていくかなども含めて続きに期待。

2012/07/29

かなっち

好きな作家さんの作品が無料だったので、お試しで1巻を読みました。子供の頃に感銘を受けた師匠に追いつくことを夢見て、料理人を目指して頑張る少年の料理漫画です。この作家さんらしくどの料理も美味しそうですし、主人公のぶっ飛んだキャラと前向きさは好感が持てて面白かったですね。天満ちゃんも可愛かったですし。ただ、この5歳児を置いて両親がいなくなるとか、それも見ず知らずの高校生の主人公に任せるとか…いくら漫画でも酷すぎる…と突っ込みたくなりました。ですが、お話はかなり気に入ったので続きも読もうと決意したのですが、→

2022/08/15

ふぁんた

妹に借りた。蒼司はいまのところ料理に関する天才的な部分しか見せてくれてないので、今後どういう壁にぶつかりどうやってそれを乗り越えて成長していくのか期待。渋谷一家は謎ですね。シェフはおろか奥さんもいっさい姿を見せないってどういうこと? 天満の料理の味をひと口で覚える技能も気になる。まぁ何より気になるのは出てくる料理の味なわけだが…牡蠣の串揚げ食いてぇ…。

2012/07/28

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