黒猫DANCE(2) (月刊マガジンコミックス)
黒猫DANCE(2) (月刊マガジンコミックス) / 感想・レビュー
十六夜(いざよい)
上京し、近藤の元で剣術を学ぶ沖田。しかし二人の居る”試衛館”の人間ばかりを狙う辻斬りが現れ、沖田は犯人と対峙する。沖田が徐々に覚醒していく様、不思議な女性と黒猫。まだまだ謎だらけだが、躍動感ある美しい画だ。
2015/05/01
何事にも全力で
前世の記憶?がチラホラ出てきて、それが今後の展開にどう影響していくのか?果たして未来は変わるのか?それとも結局繰り返されてしまうのか?死合の場面も迫力あって面白い。
2013/10/14
紙虫
まだまだ子供な総司、なんとあの伊庭八郎と遊び仲間って設定で、辻斬り事件に立ち向かいます。「突き」を繰り出す相手とどう立ち会うか、剣士としての総司がひとつ成長していきます。色男っぷりの歳三はさすがで、龍馬も類型的ではあるけど魅力的。さらわれた幼馴染たゆを助けるべく、再び事件の渦中へ。次巻はいつ?年末?えーっ、待てない!
2012/08/20
UMA
アクションシーンにおいて「迫力がある」と「わかりやすい」を両立させるのって案外難しいと思うけど、この作品のアクションはそれを見事に両立させてるのが凄い。それだけでも満足なのに2巻はひたすら伊庭が可愛くてニヤニヤしっぱなし。ダメさ際立つ歳三も好きw
2012/08/17
ma2ma2
惣次郎が少しずつ片鱗みせてきたし龍馬も登場でまた面白くなりそう。
2012/08/17
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