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DEAR BOYS ACT3(15) (講談社コミックス 月刊少年マガジン)

DEAR BOYS ACT3(15) (講談社コミックス 月刊少年マガジン)

DEAR BOYS ACT3(15) (講談社コミックス 月刊少年マガジン)

作家
八神ひろき
出版社
講談社
発売日
2014-02-17
ISBN
9784063714104
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DEAR BOYS ACT3(15) (講談社コミックス 月刊少年マガジン) / 感想・レビュー

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くりり

久々に続きを...哀川の復帰、天才的プレイじゃなくて根性のプレイで...

2017/05/08

☆kubo

三浦と交代して哀川が試合に復帰。今までの技のバスケじゃなく力というか根性のプレイですな。巻末のオマケで知ったがコートまで変わってるとは、月日の流れを感じる(笑)

2014/08/17

抹茶モナカ

拾った本を読み続けて、ここまで来た!読み終わったら、寂しそう。

2023/04/15

十六夜(いざよい)

インターハイ決勝戦、第3Q。足への負担が大きくなった三浦にかわりコートに戻っ たのは右肩の負傷を抱えたままの哀川。だが北沢に競り勝ち、痛みをこらえ右手で放ったシュートを決める。流れを掴んだ瑞穂はついに点差を1桁にまで詰める。フリースローや3Pのロングシュートになるとコントロールが効かない哀川だが、シュートにかける執念は凄まじい。それを"醜態"と罵る天童寺の監督には不快感しかない。

2016/06/13

ひまわり

うーん長引くなあ。みんなでやれることを仲間のためにするのは良いし、面白いんだけど3Pシューターの好きな私としては、三浦引っ込んじゃうの!?と残念。次の巻からは何気に好きな石井が鍵となってくるのかな。わくわく♪

2014/03/09

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