DEAR BOYS ACT3(20) (講談社コミックス 月刊少年マガジン)
DEAR BOYS ACT3(20) (講談社コミックス 月刊少年マガジン) / 感想・レビュー
くりり
哀川と沢登のマッチアップ、やっとしがらみから解放された二人
2018/04/30
はるき
表紙に泣ける。哀川の選択は哀川だけの問題じゃなかったんだよな・・・・。天童寺にも確かに仲間がいて、それを振り切ってでも欲しかった居場所を瑞穂で手に入れたけど・・・。怒涛の急展開に、息をつくまもなく読了。
2016/02/12
十六夜(いざよい)
インターハイ決勝戦は40分間の死闘を経て、瑞穂と天童寺共に譲らず、72対72の同点に。試合は5分間の延長戦へ突入した。両チームの体力が限界へと近づく中、如月の活躍、北沢、トウヤの5ファール退場と、戦況が目まぐるしく動く。最後までギリギリのせめぎ合いで目が離せない。思えば、一巻目からがこの試合までの伏線だったとも言える展開。終わって欲しいような欲しくないような…。
2021/05/10
抹茶モナカ
緊急事態発生!捨てられていたのは、ここまでで、最終巻が読めない!酷い!
2023/04/20
☆kubo
ここにきて沢登と哀川の回想シーンとか、もう泣けるじゃん!独りで頑張る和彦を助けたかったという、自分の望みを実現している瑞穂チームを見る目がなんとも…(泣)ああ、あと1巻で終わりなのね〜。
2016/01/09
感想・レビューをもっと見る