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でろでろ 10 (ヤンマガKCデラックス)

でろでろ 10 (ヤンマガKCデラックス)

でろでろ 10 (ヤンマガKCデラックス)

作家
押切蓮介
出版社
講談社
発売日
2007-07-06
ISBN
9784063723151
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でろでろ 10 (ヤンマガKCデラックス) / 感想・レビュー

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Fumitaka

岬ちゃんのお姉ちゃんが施錠音で迷惑な客を撃退するやつ。妖怪よりも彼氏の方が問題だ。みちこがサイトーさんを犬風俗に連れて行くやつ。最後に取られる五万円、微妙に迷惑そうな値段がリアルだ。家族で映画見てると濡れ場が映るやつ。この映画のこの展開は明らかになんかおかしいので逆に気になる。アイドルの事情を暴露するやつ。「フ──ンあっそ──!!」で笑っちゃう。普通に営業妨害ではないかとも思うが超好き。委員長がうなだれ女に引っかかるやつ。情けなくて好き。電柱のゴミバケツのやつ。俺も気になってたよ。最後にしゃっくり妖怪。

2022/06/26

オジャオジャ

毒マシマシな留渦ちゃんめっちゃ良き🤣🤣🤣🤣🤣

2022/01/08

踊れない人

奇っ怪の151 一人12万円って・・・。24万円の支払いかよ。とツッコミました。 奇っ怪の152 連日来る場合、人でも有効な話なんですね。

2015/11/19

Rahuka

「さわらぬ神になんとやら」の委員長の顔芸でまず爆笑。毒抜きみっちゃんに驚き、見惚れる。毒留渦も悪くないなあ…と思いつつ、156話でやっぱりいつもの留渦が良いなと再確認する。水面姉さんも綺麗。「家族エロだんらん」はすごくわかる。僕は一人で爆笑してその場をやり過ごします。

2013/01/27

Mushroom blue

あのガチャンはする方も気使うよな…宅配便とかな…☆☆☆☆★

2012/06/12

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