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ジパング 21 (モーニングKC)

ジパング 21 (モーニングKC)

ジパング 21 (モーニングKC)

作家
かわぐちかいじ
出版社
講談社
発売日
2005-12-22
ISBN
9784063724820
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ジパング 21 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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のむ

この一冊の見所は、追い詰める駆逐艦「島風」艦長立石対、伊154艦長堀田の死闘である。その伊154の任務は、角松洋介達を自衛艦「みらい」まで届けることだった。しかし、角松洋介が近づいたことを知った菊池雅行は、自衛艦「みらい」を中部太平洋最前線マキン・タラワからの撤退支援のために急遽出航したが、その直前に伊154が浮上して来た。

2014/02/15

エリ

立石艦長と堀田艦長の戦い。小栗三佐の働きもあり、角松二佐以下四名みらいの眼前へ。如月も何やら活動している。イ号潜水艦が活躍するので面白い。

2011/05/23

沢風南

駆逐艦「島風」対潜水艦「伊154」の息詰まる闘い。伊号艦長の堀田さんが素敵です。

2014/02/21

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

命をかけて自衛官の太平洋戦争での立ち位置を問う。門松の信念は戦争と向き合って、戦争を体験した自衛官をねじ伏せられるのか、次巻が楽しみ

2013/04/23

ドリル

潜水艦対駆逐艦、なかなかに熱かった。

2010/07/23

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