ジパング 21 (モーニングKC)
ジパング 21 (モーニングKC) / 感想・レビュー
のむ
この一冊の見所は、追い詰める駆逐艦「島風」艦長立石対、伊154艦長堀田の死闘である。その伊154の任務は、角松洋介達を自衛艦「みらい」まで届けることだった。しかし、角松洋介が近づいたことを知った菊池雅行は、自衛艦「みらい」を中部太平洋最前線マキン・タラワからの撤退支援のために急遽出航したが、その直前に伊154が浮上して来た。
2014/02/15
エリ
立石艦長と堀田艦長の戦い。小栗三佐の働きもあり、角松二佐以下四名みらいの眼前へ。如月も何やら活動している。イ号潜水艦が活躍するので面白い。
2011/05/23
沢風南
駆逐艦「島風」対潜水艦「伊154」の息詰まる闘い。伊号艦長の堀田さんが素敵です。
2014/02/21
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
命をかけて自衛官の太平洋戦争での立ち位置を問う。門松の信念は戦争と向き合って、戦争を体験した自衛官をねじ伏せられるのか、次巻が楽しみ
2013/04/23
ドリル
潜水艦対駆逐艦、なかなかに熱かった。
2010/07/23
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