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刑事が一匹… 3 牙の女王 転の巻 (モーニングKC)

刑事が一匹… 3 牙の女王 転の巻 (モーニングKC)

刑事が一匹… 3 牙の女王 転の巻 (モーニングKC)

作家
きたがわ翔
出版社
講談社
発売日
2006-01-23
ISBN
9784063724936
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刑事が一匹… 3 牙の女王 転の巻 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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ぽんくまそ

悪役ウォッチャーとしては、ナルシスト署長が主人公との対面で怖がってしまったのが惜しい。ラスボスは権力を持っているのだから自信を持とうよ。主役デカ、地道な聞き込みが似合わない。こういう仕事こそ、あのヘタレから生まれ変わりたいお巡りさんの坊やにさせればいいのに。「牙の女王」は低級動物霊が取り付いた何かみたいになっています。記者クラブはカスではなくお友達として扱えというワル署長のお言葉は名言。視聴者・購読者の方が目を覚ますべきだな。首相の寿司友新聞社いるでしょ、いま。

2015/08/11

へへろ~本舗

腐った警察に更にデロデロに腐ったバカ署長が来て、それをまたマスゴミが報道危害を加えて…ちょっと怒りのあまり血圧が上がりそうなので、違う本読もう

2014/03/15

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