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ジパング 22 (モーニングKC)

ジパング 22 (モーニングKC)

ジパング 22 (モーニングKC)

作家
かわぐちかいじ
出版社
講談社
発売日
2006-02-23
ISBN
9784063725025
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ジパング 22 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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のむ

イタリア降伏を契機にした、角松洋介の和平工作は、草鹿拓海に先手を打たれて失敗した。 また、マキン・タラワ玉砕の歴史改変が始まる。 巻末特別収録の「日本人とは何なのか」で、かわぐちかいじの作意が語られている。ファン必読もの…

2014/02/23

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

心の底では信頼し合っていても、行動がそれを裏切るように見えることはよくあるパターン。心が見えないからこそすれ違い物語が盛り上がる。それにしても誤解で即死でなくて良かったなぁ

2013/04/24

かやは

如月中尉は中華風の服の方が似合うと思う。麻生曹長の誤解も無理は無い。人は自分の考え方で状況判断をするから。

2012/05/26

エリ

角松二佐以下四名、無事みらいに収容される。衝突は回避されたが、みらい乗員の動揺は隠せない。如月中尉、米内閣下の特命により、パラオの角松二佐の下へ。菊池率いるベチオ島上陸部隊に角松二佐参加。米兵に襲われ榎本二曹死亡。二人切りで救援ヘリを待つ二人は…。どうなる!?とりあえず、菊池三佐の前髪と、着慣れない軍服と言われた如月中尉に注目してしまった。

2011/05/25

ドリル

菊池三佐のシャワーシーン。実は菊池ってこの漫画一番のイケメンではなかろうかw?

2010/07/23

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