神の雫(6) (モーニングKC)
神の雫(6) (モーニングKC) / 感想・レビュー
もんらっしぇ
まさかなんとこの私が『神の雫』のレビューを書くなんて(>_<)実を言いますとコミック雑誌に連載開始時から「ワインの漫画とは画期的だ!」と思って読み進めていたのですが途中で頓挫したのでした…今から想えば理由は色々なのですけれど、一つは正直「嫉妬」かなwと。これだけ有名で高価なワインをばんばん開けて飲んで。当方は当時そこまで到達できる程の知識も想像力も表現力も財力なく。それに大袈裟に誇張された作画表現、それと例の修飾語も鼻について、って感じでしょうか。では何故今になって再会・再開したのでしょう?→
2021/03/02
ハンナ
ネットカフェ。第一の使徒が、まさかのヴィンテージ違いー!!遠峰氏の過去も少し明らかになったり…。でも、雫と遠峰氏が勝負抜きに個人的に(?)話しをしたのは進展? 次の勝負も、どう流れていくのか…気になるところ。このまま、最新刊まで追っかけていくかも。
2013/03/13
十六夜(いざよい)
“イタリアの怪人”本間長介が、イタリア・ワインを溺愛するようになった原因…それは昔、フランス女性に失恋したことによるものだった。その女性カトリーヌ・ノエラが結婚すると知らされた本間は、燃える太陽のような3年間の思いを1本のワインに託した。6巻にしてようやくひとつ目の使徒が判明。まだまだ先は長い。それにしてもワイン通は本当にあんな風に景色やらが目の前に広がる感覚なのかね?羨ましい。
2014/06/11
HIRO1970
⭐️⭐️⭐️
2014/05/04
黒木 素弓
5大シャトーを並べて飲むなんて、贅沢過ぎるわ♪夢みたい(*^_^*)マルゴーの造り手の話は興味深かった。
2012/06/21
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