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バガボンド(23)(モーニングKC)

バガボンド(23)(モーニングKC)

バガボンド(23)(モーニングKC)

作家
井上雄彦
吉川英治
出版社
講談社
発売日
2006-06-23
ISBN
9784063725261
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バガボンド(23)(モーニングKC) / 感想・レビュー

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かずー

又八、小次郎と出会う。吉岡一門は武蔵との闘いの代役として小次郎を立てようと考える。武蔵は光悦に刀を砥いでもらい闘いに備える。

2020/12/25

コウメ

又八はもうただのクズじゃん。本物を前に本物は耳が聞こえないことをいいことに自分の弟子といっていい気になりやがって

2019/11/21

カムイ

結局、刀は人を斬る物でしかない!又八が小次郎をダシにして世に出たいのだろうがそもそも性もない考えに休むが如しだね。今までの佐々木小次郎像ひっくり返す井上氏表現感服します。

2021/04/11

HIRO1970

⭐️⭐️⭐️

2015/06/15

Die-Go

又八と小次郎の邂逅。ここから二人は相棒としてやっていくことになるのか?又八の策謀に吉岡一門は応えたように思われたが、そこには秘密があった。どうする又八、どうする小次郎。その頃武蔵は引退した研師によって自分の剣を研いでもらっていた。殺しの螺旋から降りることは、はなから考えていないはずの武蔵にも心の内に考えることが。★★★★☆

2022/04/21

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