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働きマン(3) (モーニングKC)

働きマン(3) (モーニングKC)

働きマン(3) (モーニングKC)

作家
安野モヨコ
出版社
講談社
発売日
2006-10-06
ISBN
9784063725506
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働きマン(3) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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ゆいまある

仕事にのめり込むうち、恋人との距離が空いていく。あれだ、ワーク・ライフ・バランスって奴だな。松方、ワークしか無くなってるぞ。化粧品もクレンジングぐらいしか出てこなくなった。やはりマスカラ塗ってこそ松方だ。

2021/06/23

ワダマコト

結局、すべての問題は人間関係に端を発しているんだなぁ。しかし、寝るまで大量の本を読んで情報収集は本当にすごい。僕もがんばって読書しているけど、ヘトヘトになるまで読み続けられた試しがない。

2014/04/29

Hideto-S@仮想書店 月舟書房

【女の武器】を使って、楽して仕事をこなす同僚。仕事スイッチが入ると男になる主人公の松方弘子とは真逆のキャラですが、それはそれなりにリスクを背負って生きているのですね。この巻では部署を異動になった編集者の奮闘が描かれます。写真週刊誌でパパラッチ(失礼)のような仕事をやってた人がいきなりマンガの編集とか、本当にあるのかはともかく、大出版社って大変そうです。編集長にゲンコを落とされた新人に周りがファローしたセリフ「よかったな愛のムチだ、怒るのって体力いるんだから」が良かった。

2014/03/16

剛腕伝説

大分ぶれてきたけどやっぱりセンスの良い作家さん

2023/12/17

十六夜(いざよい)

働き過ぎが原因で別れを切り出されるなんてあんまりだ。自分も似たような事があったが、最終的にはひがみ根性にイライラが募って上手くいかなくなったんだっけ。女だって仕事好きはいんのよ。だから松方みたいなタイプは好きだな。働かずに脱いで仕事とる梶さんタイプは理解不能…。

2015/06/10

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