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ピアノの森 13 (モーニングKC (1554))

ピアノの森 13 (モーニングKC (1554))

ピアノの森 13 (モーニングKC (1554))

作家
一色まこと
出版社
講談社
発売日
2006-12-22
ISBN
9784063725544
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ピアノの森 13 (モーニングKC (1554)) / 感想・レビュー

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はつばあば

ショパン国際ピアノコンクール。世界中の25歳までのピアニストが集まる。それなりに皆さん癖をお持ち。そうでなきゃ頂点など目指せやしない。ちょっとした人の前で話すのもアガる事もあるのに、大勢の観客と審査員を前にして・・カイもそれなりにアガったのが可愛い

2017/02/26

ふぅわん

【いよいよ予選】ショパンコンクール予選開始。カイくん、ギリ。阿字野さんのメール😅笑ってしまった。らしいな。予選…やはりライバル多し。パンウェイの音色は阿字野の音と同じ!!🤔パンウェイの生歴って…背負っているものが、重苦しい。パンウェイが意識する阿字野とは。。🤔カイくんが動揺する音色を奏でる演者とは。。次から次へとライバル現れる。さすがのショパンコンクール。レフシマノフスキくんの森の主の演奏もカイくんとライバルになるのかな。カイくんの奏でる森の音色と、レフシマノフスキくんの音色の違いはいかに。ワクワク

2021/12/10

ぶんこ

6、8〜12巻を飛ばして読んだので、この飛ばし読みに初めて「こんな読み方でいいのかな」と不安になりました。ワルシャワでのショパンコンクールが始まりました。海は最終日。初日に阿字野先生を彷彿させるピアニスト、中国人のパン・ウエイ登場。阿字野さんには優しさがあったが、パンには厳しさ、苦しさしかない。弾く人の人生が反映されてしまうのが辛い。海が、手のスペシャリストな整形外科医と何度か会っているのを目撃され、阿字野先生にも伝わる。海か、あるいは海の大切な人が患者なのか。ショパンの森で出会ったレフが気になる。

2023/05/21

ばう

いよいよショパンコンクール一次予選が始まった。パン・ウェイ、レフ達をはじめ、色んなキャラクターが登場です。これから長い、長いコンクールが始まるのですね。楽しみだけどカイの手のことも気になる…。

2017/03/22

くりり

再読、ショパン国際ピアノコンクール開幕した。カイの焦り、優勝候補筆頭パン・ウェイの苦悩、シマノフスキの...

2015/05/18

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