KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

神の雫(8) (モーニングKC)

神の雫(8) (モーニングKC)

神の雫(8) (モーニングKC)

作家
オキモト・シュウ
亜樹直
出版社
講談社
発売日
2006-10-23
ISBN
9784063725568
amazonで購入する Kindle版を購入する

神の雫(8) (モーニングKC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ハンナ

お借りしたもの。前巻の最後の部分の影響か、遠峰氏に対する評価に大幅に変化があり(読メ)、面白かったー。ミステリの先生のワインセラーはうらやましい限り!現実の作家さんでワイン好きな方、いたかなぁ…。それにしても最近、作家と編集者の設定に当たるなー(^^; 雫くんが負けてしまったのは、残念。それにしても、久しぶりに本間さんをじっくりみたけれど、髪型が師匠に似ているなぁ…。 巻末のワイン用語集で、「ノンアルコールワイン」が海外では重宝されているとは知らなかった!! 日本ではノンアルコールビールだから…、同じか?

2013/04/03

カフェオレ

いちいち一青の行動がシリアスなギャグにしか見えない

2015/09/05

HIRO1970

⭐️⭐️⭐️

2014/05/04

さっちゃん

唐突にタクラマカン砂漠! 超一流評論家さまのお考えは凡人にはよめません。 でもなにげに、一青さん、エロすぎる。

2012/07/12

furugenyo

まさか砂漠で一青の「おおぉ・・・」が拝めるとは。しかもちょっとエッチだし。 巻末のコラムのカルトワインについて。値上げと全体の売上の関係がおもしろい。希少性というのを使った戦略のひとつなんだろうけど、逆にワインがとっつきにくいと感じる一因にもなっているんだろうな。

2012/02/22

感想・レビューをもっと見る