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神の雫(10) (モーニングKC)

神の雫(10) (モーニングKC)

神の雫(10) (モーニングKC)

作家
オキモト・シュウ
亜樹直
出版社
講談社
発売日
2007-02-23
ISBN
9784063725780
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神の雫(10) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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ハンナ

お借りしたもの。エピソードが増えるにつれ、出てくるキャラクターも多くなってくるけれど。この作画さんの描き分けは、すごい!映画業界の話しでは、どこかで見たような名前のオンパレードだったけれど(^^; 松下さんの彼氏は、とても誠実なひとだったんだなー…ってこと。彼がプレゼントしてくれたワインなら、忘れないようにあとのワインは飲まないというのも納得。 巻末のワイン談義が、グレードアップ!B級グルメとのマリアージュは楽しい♪

2013/04/04

いのえむ

美人ばっかでてきすぎじゃないかと思う今日このごろ。

2011/08/29

Miss.W.Shadow

飲んでみたいワイン:女優の飲んでいたオレンジと紅茶のフレッシュな香りのブルゴーニュ・ワイン。「ドメーヌ・ギイヤール・ジュブレイ・シャンベルタンV.V.」01年/シャトー・ド・ボーカステル「ヌフ・デュ・パブ・ブラン・ルーサンヌV.V.」99年←南ローヌの白ワイン。蜂蜜のようなとろりとした飲み口。酸がやさしくコクが深い。トロピカルフルーツ、水蜜桃、カステラ。南ローヌのモンラッシェ。ヴィエーユ・ヴィーニュは古木のぶどうから作られたワイン。

2016/10/02

カフェオレ

一青の最後の顔は負けフラグですね

2015/09/09

十六夜(いざよい)

『第三の使徒』。それは郷愁の味を思い起こさせる記述だった。自分にワインの経験が決定的に足りないことを感じていた神咲雫は「人生を変えるような一本」を求めワインコレクターの映画監督・黒川を訪ねる。雫の申し入れを受けるかわりに彼が出してきた条件は、主演女優の松下七海を「口説き落とす」ことだった!?

2014/07/14

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