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専務島耕作 2 (モーニングKC)

専務島耕作 2 (モーニングKC)

専務島耕作 2 (モーニングKC)

作家
弘兼憲史
出版社
講談社
発売日
2007-07-23
ISBN
9784063726176
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専務島耕作 2 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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山田太郎

なんかおもしろくない

2010/09/14

Worldさん

インドと原発の話。初芝は新社長迎えてイケイケだな。プラズマテレビ激推しからの新エネルギーの原子力発電にも手を出す。プラズマテレビは跡形もないし原発はいくつか残して停止のままで当時の期待感は霧散していることに嘆きつつ読む。島耕作のモテモテ&絶倫っぷりは健在。やはり大町久美子エロい。

2023/11/01

もくもく

四谷は本当に外務大臣になってしまった。日本は大丈夫?ってなりそうです。笑 坂東は郡山を滅ぼしそうな気もしますがこちらも大丈夫かな?

2023/05/29

絵具巻

文京区立根津図書館で借りました。

2015/07/13

3.5 取締役の四谷が民間から外務大臣に登用され、新たな取締役として社長の愛人が就任。小泉内閣では実際に民間から女性の外務大臣の登用があったみたいだから、ある意味史実をなぞっているとも言えるのかな。そして社長の愛人の板東が、なんとなくトラブルを起こしそうな雰囲気。

2021/09/01

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