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ドラゴン桜(21) <完> (モーニングKC)

ドラゴン桜(21) <完> (モーニングKC)

ドラゴン桜(21) <完> (モーニングKC)

作家
三田紀房
出版社
講談社
発売日
2007-08-23
ISBN
9784063726190
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ドラゴン桜(21) <完> (モーニングKC) / 感想・レビュー

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ノリピー大尉

センター試験の自己採点では目標をぎりぎりクリアしたものの、平均点の上昇から水野と矢島に足切りの可能性が・・・ 二次試験まで、あと12日。 本巻でいよいよ完結。 「コツコツまじめにやった人が一番なんだよ。そういう人がちゃんと勝つんだよ」「最後に頼りになるのは基本」「何もしてこなかった自分にすごく腹が立った」 水野と矢島、それぞれの家族と理解し合えるシーンが胸にくる。合否発表の場面は圧巻だった。

2018/12/31

Carlyuke

カラーバス効果。本当はもっと早く寝るために21巻は今日のうちに読まずにいるべきだった。最後までハラハラドキドキさせられた。このマンガに十分に満足させられた。小説版はオリジナルの別の結末だとか。読みたくなる。それに最後まで桜木という人物は謎のままだった。

2017/11/14

読み人知らず

最終巻でした。なるおど、こう落とすか。この物語はここまで。なんか、よかったのかなあ。よかったんだろうな、きっと。

2016/03/23

nakmas

合格と不合格、 でも成功と。。失敗ではなく、積み上げが足りなかった。 合格という結果に結びつけるための戦略と努力。 受験勉強に収まらない、たくさんのことを学びました。

2020/01/26

浮草

子供達の受験のころにはセンター試験はない。この漫画のノウハウは通用しない部分もあるだろう。また東大の位置付けも10年前からは変わっているだろう。それでも、なんのために勉強するか、とか、試験に向かう心構えなどは普遍的だとおもう。読んでおけばこういう漫画があるよ〜と子供に紹介できるかな。

2019/03/26

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