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神の雫(12) (モーニングKC)

神の雫(12) (モーニングKC)

神の雫(12) (モーニングKC)

作家
オキモト・シュウ
亜樹直
出版社
講談社
発売日
2007-08-23
ISBN
9784063726220
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神の雫(12) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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みかん

第一使徒スタート。

2015/08/16

十六夜(いざよい)

『第三の使徒』対決を終え、神咲雫と遠峰一青はそれぞれの日常に戻った。ある日、太陽ビールワイン事業部に持ち込まれたのは、韓国料理に合うワインをコーディネートしてくれという依頼だった。しかし、韓国料理にとって欠かせない存在の“キムチ”がワインとどうしても合わないことが判明する。雫はワインに秘められた無限の可能性を信じ、ワインと韓国料理の“ベストマリアージュ”を探すため韓国へと旅立った!!

2014/08/01

ニニギ

表紙をとるとそこには…お、おお

2012/10/02

Yuichi Arioka

西園と小林さんによるローラン落とし。 このような負の争いは醜いものだ。 そして舞台は韓国へ。 確かにキムチ×ワインってマリアージュするのだろうか?次巻で解答されるか。

2020/03/12

Shima

有名なグルメ漫画は『美味しんぼ』から『トリコ』までチェックしてきたつもりでしたが、自分が全く飲めないワイン専門のこの漫画に、ここまで夢中にさせられるとは。12巻まで一気読みさせられました。ますます精度に磨きがかかる『12使徒』対決も、ミステリーを読むように楽しんでいます。キャラクターが、個性派も美形も魅力的なところも素敵。こんな完成度の高い漫画を今まで敬遠してきた自分がもったいないです。

2012/07/26

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