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ディアスポリス: 異邦警察 (5) (モーニングKC)

ディアスポリス: 異邦警察 (5) (モーニングKC)

ディアスポリス: 異邦警察 (5) (モーニングKC)

作家
すぎむらしんいち
リチャード・ウー
出版社
講談社
発売日
2007-08-23
ISBN
9784063726244
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ディアスポリス: 異邦警察 (5) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

再読。前半は刑事・鈴木の過去から現れたファム・ファタールの物語。池脇千鶴さんだよね、この娘(笑)にちゃ…っと切ない。 そしてシリーズ屈指の好編『寒い国から来た男』編開始。優しきユーリに久保塚の魂が寄り添う…。

2013/09/24

ちんれん

ロシアマフィア関連面白い。

2015/05/09

G

デブ鈴木恋愛編終了。カタギ時代の恋人翔子を、例え顔は違えど守りたい気持ちは一緒…なんてセンチメンタルなことより、発射された銃弾は強力であればある程、水中で粉々に砕けることの方に興味を持った。殺し屋の「プライベートライアンは嘘なのか?」って呟きに爆笑。そして始まるユーリ復讐編。システマ超強し!あんな小太りなおっさんがカッコいいもんなー。勝新みたいな。しかしこの巻、デブ満載です。

2016/04/15

shikami

デブの恋路編、結構良かったです。最後の空港内の引きのアングルと、ぽつんとセリフ一言。映画ワンシーンのように美しく、うるっときました。そして、盛り上がりそうな次の編に。元スペツナズ、システマ遣いの中年おじさんユーリーが強くて優しくてかっこいい!くにゃくにゃ。

2010/03/05

moya

アリョーシャって名前見る度カラマーゾフを思い出すな…。ロシアでは一般的な名前なんだろうか?

2009/03/27

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