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ジパング 32 (モーニングKC)

ジパング 32 (モーニングKC)

ジパング 32 (モーニングKC)

作家
かわぐちかいじ
出版社
講談社
発売日
2007-10-23
ISBN
9784063726312
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ジパング 32 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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mitei

CIC潰れたらもうイージス艦としてはもう終わりだな。そうまでして何故原爆を止めるのか理解できない。まぁ艦隊戦は手に汗握るけど米軍そっちのけで日本人同士何故戦うのかと思う。

2022/06/03

ひ ろ

かわぐちかいじの「ジパング」422巻 最終話まで読み切りました。最新鋭イージス艦が太平洋戦争真っ只中にタイムスリップ、って最近ありがちなタラレバSFやですが、結論から言うとメチャクチャ面白かった。緻密なストーリー構成や兵器類や技術の時代考証も凄かったし、ラストシーン、ひとり取り残されたカドマツの寂寥感に圧し潰されそうになりました。 漫画にここまでのめり込んだのは久しぶりかも。 さて、次はかわぐちかいじ続きで「沈黙の艦隊」読みまっせ。

2024/04/20

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

いくら大和が航空機に撃沈されたからと行っても、さすがにヘリ一機で大和を停めに行くというのは無謀。物語の中だからこそだなぁ、これなら大丈夫停められそうと思ってしまう

2013/05/06

ドリル

いつ出るかと思っていたが遂に林原が出撃。そして小栗も・・・。今までの傾向からすると嫌な予感しかしないが果たして・・・?

2010/07/30

かやは

草加少佐の言葉。「あの艦は攻撃こそ防御の思想のもとに、設計されているのだから。だがその艦を運用する者の前提は、専守防衛。あなた方は大いなる矛盾に満ちた時代からやって来たのだ。」しかし、世界は矛盾に満ちて当然なものなのだ。それに上手く折り合いを付けてやっていくしかない。理想だけで突き進むことは、理想に従わない多くの敵を作ることになる。

2012/06/16

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