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専務島耕作 3 (モーニングKC)

専務島耕作 3 (モーニングKC)

専務島耕作 3 (モーニングKC)

作家
弘兼憲史
出版社
講談社
発売日
2007-11-22
ISBN
9784063726442
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専務島耕作 3 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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アッキ@道央民

島耕作が以前、アメリカで勤務していた時に知り合ったパメラと再会するが、そのパメラは麻薬中毒者いわゆるジャンキーの男と付き合っていた。その男性を通じてアメリカチャイナタウンに蔓延るチャイニーズマフィアの闇も描かれる。一方、三洋電機をモデルにしていると思われる五洋電気に対する韓国企業サムスンからの買収など、本当、日本の家電業界面も裏も色々大変だわ(汗)

2021/10/06

3 小泉内閣時代の作品だが、すでに家電業界は海外で韓国のサムスンやLGに遅れをとっている状態。現実の三洋電機は同時代にパナソニック傘下となったが、三洋をモデルとしていると思われる五洋がサムスンに買収を仕掛けられる。パメラの恋人のジャンキーやメキシコ人の復讐は、各シリーズごとにちょっとだけある血なまぐさい話。社長の愛人は何をやらかすんだろう?

2021/09/02

絵具巻

文京区立根津図書館で借りました。

2015/07/13

もくもく

パメラは男運がないなー。麻薬中毒者はどうやっても抜け出すことができないのかな。

2023/06/01

yk

かつての恋人多いなしかし。

2013/12/23

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