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宇宙兄弟(1) (モーニングKC)

宇宙兄弟(1) (モーニングKC)

宇宙兄弟(1) (モーニングKC)

作家
小山宙哉
出版社
講談社
発売日
2008-03-21
ISBN
9784063726749
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宇宙兄弟(1) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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mitei

弟が立派で兄がも一つな点がなんとなく私と似ている兄弟だなと思った。物語の世界を考えるともう完全なオジサン世代だなと微妙にショックだったw今後の展開がどのようになるのか楽しみだ。

2014/08/24

masa@レビューお休み中

興味はありつつも、すでに巻数がありすぎたので手を付けなかったんです。それが今読むことになるとは…。すごいなぁ。1巻から読ませますね。宇宙飛行士になることを夢見ていた兄弟の物語。兄と弟の境遇のちがいが大きすぎて切なくなりますね。やはり、夢にたどり着けなかった兄の六太に共感してしまいます。宇宙飛行士になった日々人と、失業して先が見えない六太。そこから二転三転して、また兄弟そろって同じ方向に行くのですが…。選抜試験の過酷さは強烈ですね。そこを越えてまで行きたいと思う、宇宙って一体何なんだろうなぁ。

2017/01/16

HIRO1970

☆☆☆

2011/04/15

いおむ

宇宙飛行士物も数あるが、兄ムッタのキャラがこのジャンルの他の作品から際だたせている。ものすごく面白いわけではないけど、気づいてみれば、一気に読了。さて、次巻

2015/09/16

ゲンショウ

レンタルにて拝読。六太、六歳上。日々人、三歳上。家の嫡男との年齢差。そして、小生三十九歳の誕生日。この兄弟は、奇跡を目の当たりにする!関係在るよでなさそな感じですが、面白いです(≧∇≦)!六太!つまんねぇーっと思ってるのは、多分自分だぁーっっ( ̄・・ ̄)v。

2012/08/17

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