神の雫(16) (モーニングKC)
神の雫(16) (モーニングKC) / 感想・レビュー
十六夜(いざよい)
『第五の使徒』を巡る闘いが始まる。舞台となるのは白銀の高峰。命を落としかねぬ第5ステージに迷いもなく動き出す遠峰一青。一方、神咲雫はヒントを求めて向かった富士山で、清香という女性と出会う。彼女は槍ヶ岳で遭難した幼なじみが、彼女と一緒に飲もうとしたワインを探しているという。手助けをすることになった雫とみやび。果たして、この出会いが『第五の使徒』へとつながるのか…。
2015/09/20
みかん
第一使徒対決決着!
2015/08/17
HIRO1970
⭐️⭐️⭐️
2014/07/20
Yuichi Arioka
遠峰×みやびちゃん、雫×ローランのコンビ。 共通の目的があれば団結することができる。 今の日本企業には稀なこと。 サンテミリオンがシンデレラといわれる背景にはマーケティング依存があったとは。 マーケティングによって世の中に存在感を示すことはできるが、やはり本質が問われるということ。 シャトーミランス。
2020/03/15
いのえむ
使徒へのせまりかたに、どこかワンパターンな感じをうけつつも、次が読みたくなる不思議な感覚。。
2011/10/02
感想・レビューをもっと見る