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神の雫(16) (モーニングKC)

神の雫(16) (モーニングKC)

神の雫(16) (モーニングKC)

作家
亜樹直
オキモト・シュウ
出版社
講談社
発売日
2008-05-23
ISBN
9784063726862
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神の雫(16) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

『第五の使徒』を巡る闘いが始まる。舞台となるのは白銀の高峰。命を落としかねぬ第5ステージに迷いもなく動き出す遠峰一青。一方、神咲雫はヒントを求めて向かった富士山で、清香という女性と出会う。彼女は槍ヶ岳で遭難した幼なじみが、彼女と一緒に飲もうとしたワインを探しているという。手助けをすることになった雫とみやび。果たして、この出会いが『第五の使徒』へとつながるのか…。

2015/09/20

みかん

第一使徒対決決着!

2015/08/17

HIRO1970

⭐️⭐️⭐️

2014/07/20

Yuichi Arioka

遠峰×みやびちゃん、雫×ローランのコンビ。 共通の目的があれば団結することができる。 今の日本企業には稀なこと。 サンテミリオンがシンデレラといわれる背景にはマーケティング依存があったとは。 マーケティングによって世の中に存在感を示すことはできるが、やはり本質が問われるということ。 シャトーミランス。

2020/03/15

いのえむ

使徒へのせまりかたに、どこかワンパターンな感じをうけつつも、次が読みたくなる不思議な感覚。。

2011/10/02

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