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専務島耕作 5 (モーニングKC)

専務島耕作 5 (モーニングKC)

専務島耕作 5 (モーニングKC)

作家
弘兼憲史
出版社
講談社
発売日
2008-06-23
ISBN
9784063727081
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専務島耕作 5 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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Dai(ダイ)

今回の専務編はあっさり5巻で完結しわりと内容もあっさり目。すかさず社長へ。

2021/05/31

はな

韓国企業ソムサンから五洋電機に仕掛けられた敵対的買収を島耕作がホワイトナイトの構想を練り、初芝電産が阻止する。島耕作は女性に言い寄られ、ビジネスでも社長に上り詰める、羨ましいかぎりである。このスーパーサラリーマンの成功物語は我々平凡なビジネスマンの夢が詰まっている。

2022/04/30

タリコ

よっ、社長!

2008/06/25

Worldさん

舞台は2008年なので時期的に三洋とパナソニックの併合の模様が描かれている。何度でも書くけど当時の状況がフィクション越しではあるが把握できるのは面白い。本編自体も旧体制の破壊と建設を掲げた郡山社長は当初目的の達成と取締役会の背反を防げなかったことを理由に辞任し早期に相談役へ。そして島耕作はついに社長へ!課長島耕作では仕事なんて二の次だとか言っていたがサラリーマンの頂点にまで駆け上ったし自己評価がおかしい。

2023/11/26

もくもく

五洋電器を買収し、とうとう社長へ。専務になってから、社長まであっという間だった気がします。

2023/06/08

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