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社長島耕作 1 (モーニングKC)

社長島耕作 1 (モーニングKC)

社長島耕作 1 (モーニングKC)

作家
弘兼憲史
出版社
講談社
発売日
2008-10-23
ISBN
9784063727487
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社長島耕作 1 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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山田太郎

表紙のところに作者がコメント書いてるんだけど、社長は私利私欲を持たないというのは、うちの社長に聞かせたいもんだと。いろんなセミナー行ってんだけどな、

2015/11/27

Dai(ダイ)

島耕作シリーズはやはり女性が絡んできてこそ、なのである。

2021/06/01

Kei

ついに昇り詰めたか。初芝五洋ホールディングスの社長就任。新体制のスローガンは"シンクグローバル”。これはアップルを真似ているのかな。楠本社長のMBOか?ソムサン急成長の理由。1.マーケティングリサーチ。2.ブランド構築。3.デザイン重視主義。前にやったサムスンのと全く同じだな。ソムサンは97年まではブランド統一。ターゲットは中国インドの新興国市場。元々電化製品を使っていないので、メーカーも区別しない。そこに莫大な広告費をかけて一気にブランドを構築する。90年代に日本が不況に入り生産調整を始めたが、ソムサン

2017/01/20

Mr.deep

女性が絡まない部分はビジネス漫画として最高に面白い。女が絡むと・・・うん。

2024/10/30

フロム

日本製造業の衰退理由の答え合わせができるかな?手を出してみたのだが、やはり組織体系に問題があるように思う。旧軍の組織体系に引きずられ過ぎて各部門が機動的な意思決定ができない点が大きな問題に感じた。又トップが現場から情報を吸い上げる仕組みが無く必ず情報が加工され入って来るのは日本組織あるあるだが島自身その事に気づいて無いのは致命的に思う。細かい点では秘書の距離が近過ぎるのも気になる。システム上現場より秘書の発言の方が力を持ちがちだからだ。イーロン・マスクが読んだら爆笑しそう。鱧とか食ってる場合では無い

2023/04/09

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