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神の雫(18) (モーニングKC)

神の雫(18) (モーニングKC)

神の雫(18) (モーニングKC)

作家
亜樹直
オキモト・シュウ
出版社
講談社
発売日
2008-11-21
ISBN
9784063727517
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神の雫(18) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

ついに『第五の使徒』がそのヴェールを脱ぐ。『第五の使徒』決戦のとき。富士の山荘へ再び集う神咲雫と遠峰一青。ガイドのアンディに導かれ、マッターホルン登頂に成功した雫は、下山時に開けたワインを『使徒』と確信し、いよいよその表現に挑む。一方、単独登頂を試み、吹雪に消えた一青は、果たして“孤高の頂”に辿り着くことができたのか!?

2016/01/02

HIRO1970

⭐️⭐️⭐️

2014/07/20

Yuichi Arioka

マッターホルンを表現するワインは、シュバリエモンラッシュ。これまたとても高価な…一度でいいから飲んでみたいもの。 そして突然フードショーへの出展が決まり、中華とのマリアージュを考えることに。中国でも今はワインの消費量が急増し市民権を得たが、日本ではまだまだといったところ。イタリア長介、本領発揮か。

2020/03/16

みかん

双子ワインブラザーズと、五大シャトーテイスティング。 さて、超えられるのはあるのかぁ

2015/08/18

さっちゃん

今回も負けちゃったけど、惜敗、かな。 マッターホルンのブリザードの中でワインの匂いをかぎあてるっていうのが すごすぎるね。

2012/07/16

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