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神の雫(19) (モーニングKC)

神の雫(19) (モーニングKC)

神の雫(19) (モーニングKC)

作家
亜樹直
オキモト・シュウ
出版社
講談社
発売日
2008-12-22
ISBN
9784063727593
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神の雫(19) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

「食」と「ワイン」の祭典「フード&ワインショー」に参加することになった太陽ビール・ワイン事業部。神咲雫たちはパートナーに、チェーン展開する中華料理店を選ぶ。“中華料理に合うワイン”という難題に、試行錯誤の末イタリアワインという答えを導き出す。絶妙のマリアージュに自信を持って本番に臨む彼らだが、前代未聞の組み合わせに一般客の反応は鈍い。イベント成功に足りないもの、それはいったい─?

2016/01/02

HIRO1970

⭐️⭐️⭐️

2014/07/21

Yuichi Arioka

中華に合わせるイタリアワインの中でも特筆すべきがカサーレヴェッキオ。自身も好きなワインの一つである。 第六使徒は弥勒菩薩。 そして極端な恥ずかしがり屋さんのヤラ・イエリング。 知識よりも大事なことは美味しいこと。 素晴らしい。

2020/03/17

みかん

五大シャトーごえで、ライバルのお知恵拝借。 そこそこヴィンテージをこえる!!

2015/08/18

田中はにわ

巻末に、メルシャン長野メルロー2005。

2015/03/15

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