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社長島耕作 2 (モーニングKC)

社長島耕作 2 (モーニングKC)

社長島耕作 2 (モーニングKC)

作家
弘兼憲史
出版社
講談社
発売日
2009-02-23
ISBN
9784063727760
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社長島耕作 2 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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山田太郎

八木さんキャラが変わったな、単なるスケベ親父になってる。

2015/11/27

Kei

楠本社長のMBO。島の帰省。島耕作61歳という設定で、帰省したときに周りが自殺したり病死したりとで、見てて悲しくなる。人生何が起こるか分からないと同級生も言っているが、本当にその通りだと思ったな。

2017/02/01

フロム

今から読むと答え合わせになってしまいアンフェアではあるが島は銀行や株主の意見に耳を傾け過ぎである。恐らく「選択と集中」理論に基づいて行動してるのだがそこを差し引いても現場に足を運ばな過ぎ。ハッキリ言って見切りが早い。現実だと台湾や中国企業が日本製造業の不採算部門を再生させたり、本社から切り捨てられた部門が独立して細々とではあるけれどしっかり黒字を出してる様を見るに付け、現実世界でも現場と上で相当温度差があったんだろうなと言うのは想像にかたくない。島は料亭でアジフライを食ってる場合では無い。

2023/04/16

ライアン

子会社のMBOが続くのはそういう時代なのか。お正月に帰省する姿はあんまり見たことがない記憶がするけど役員時代とかそういうシーンあったのかな

2022/03/06

絵具巻

文京区立根津図書館で借りました。

2015/12/14

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