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神の雫(20) (モーニングKC)

神の雫(20) (モーニングKC)

神の雫(20) (モーニングKC)

作家
オキモト・シュウ
亜樹直
出版社
講談社
発売日
2009-03-23
ISBN
9784063727791
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神の雫(20) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

『第六の使徒』のヒントは、弥勒菩薩半跏思惟像(みろくぼさつはんかしいぞう)。神咲雫は、万葉集の詩歌に導かれ、みやびと奈良を訪れる。そこで知り合ったのはイタリア料理店店主のレオナルド。意気投合した三人は、万葉集の謎に思いを馳せる。一方、遠峰一青は、母・仄香から手厳しいながらも迷宮を抜けるヒントを得る。二人が辿り着いた結論とは!?

2016/01/02

みかん

続、高杉さんを納得させようの会。

2015/08/19

HIRO1970

⭐️⭐️⭐️

2014/07/21

もとかのうらなたね

私はアルコール類は全く駄目なので、神咲や遠峰のような、ワインを飲んでトリップする人には少々あこがれる。

2009/03/27

Yuichi Arioka

弥勒菩薩を表現したワインはバローロのカンヌビ ボスキス。ワインの王様が弥勒菩薩だったとは。 その後はまさかの河原毛部長リストラの危機。 最近は自身も含めてワインを嗜好する年齢は若くなってきたように思うが、ビールに比べるとまだまだ。

2020/03/18

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