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社長島耕作 3 (モーニングKC)

社長島耕作 3 (モーニングKC)

社長島耕作 3 (モーニングKC)

作家
弘兼憲史
出版社
講談社
発売日
2009-06-23
ISBN
9784063728064
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社長島耕作 3 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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山田太郎

膳所社長いきなりいい人になりすぎではないかと。

2015/11/27

Kei

董事長-中国での最高経営責任者のこと。ディオゲネスの樽-アテネの哲学者で心の平安のためには一切の財産も家も不要と考え、樽の中で生活したという逸話から。政治献金を与党・野党に6:4の割合で。いつ政権が変わってもいいように。ロシアの面積は日本の45倍。アメリカの2倍。ピョートル大帝はロシアを近代化させたが、モスクワ嫌いでサンクトペテルブルクに遷都した。その際多くの労働者が過酷な環境で死に追いやられ、更にモスクワから強制移住をさせたことからあまり好かれていない。ロシア料理-ビーツ(赤かぶ)のスープのボルシチ。

2017/02/06

ライアン

有能な部下だったはずの八木さんは取締役になった途端悪く書かれてるな・・・

2022/03/06

タリコ

また女がらみで・・・!

2009/08/01

ぐうぐう

同じくTOBを扱ってはいても、『ハゲタカ』などと比べると『島耕作』は、とても舞台裏が人間臭い。『ハゲタカ』がロマンや正義で買収していくのに対し、この漫画のインサイダーは痴情絡みで起こるのだ。高度成長からバブルを越え、百年に一度の大不況と時代は変われど、男と女のやっていることは変わらないということか。

2009/06/24

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