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西遊妖猿伝 西域篇(1) (モーニングKC)

西遊妖猿伝 西域篇(1) (モーニングKC)

西遊妖猿伝 西域篇(1) (モーニングKC)

作家
諸星大二郎
出版社
講談社
発売日
2009-06-23
ISBN
9784063728088
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西遊妖猿伝 西域篇(1) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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アズル

再読。悟空がかなりのイケメンという側面を発見してしまいました。彼の無茶苦茶ぶり、嫌いじゃないです。

2020/07/30

アズル

やっと沙悟浄が登場しました。西域編にわくわくします。

2016/09/09

ぐうぐう

諸星大二郎の『西遊妖猿伝』が、この世で一番おもしろい漫画かもしれない!と思えたときが確かにあった。それほどにこの漫画には、血湧き肉躍る興奮がある。なので、中断から11年を経て、再開された喜びは到底言葉にならない。連載開始から25年、やっとこ第2部がスタートというのに、諸星の筆はまるで逸ることなく、ゆったりと流れていく。そこがなんともいい!

2009/07/02

ん?

第2部に入ってようやく沙悟浄が仲間に。砂漠の厳しい旅はまだまだこれから。

2015/06/09

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

連載再開で、新規まき直しでなく、前回の続きがそのまま読めるのが嬉しい。で、沙悟浄があの人になるって、第1部ではあの人だと思っていたのに…

2009/07/10

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