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エンゼルバンク 7: ドラゴン桜外伝 (モーニングKC)

エンゼルバンク 7: ドラゴン桜外伝 (モーニングKC)

エンゼルバンク 7: ドラゴン桜外伝 (モーニングKC)

作家
三田紀房
出版社
講談社
発売日
2009-07-23
ISBN
9784063728194
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エンゼルバンク 7: ドラゴン桜外伝 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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momogaga

レンタル。通勤電車のお供に。この年になっても変わりたい。今巻もさまざまのヒントを与えてくれて感謝。

2019/02/08

ワダマコト

すごいな、全然古くない。日本支配計画の柱の一つに農業あり。助成金やらなにやらで保護されまくってる業界っていうのは、ぬるま湯につかっている状態で、その安定さに甘んじてしまって挑戦する危害が全く出てこない。個人が努力しているとかは全く別のことで、これはシステムの問題。いやはやいいとこついてるよ、エンゼルバンク。そして、人事部の話へ。そこらのビジネス書読むくらいなら、このマンガを読みなさい人事関係の方々。オススメします。

2014/06/06

Thinking_sketch_book

★★★★☆ 新入社員の一括採用は今いる社員を成長させるため。日本企業の社員は配置転換できるから不況に強い。新入社員面接なんてお見合いみたいなもの。10年後に会社を変えちゃう社員は1〜2年はパッとしない。人は化ける。だから問題はどう社員を化けさせるか。

2014/02/16

読み人知らず

人事部長と採用担当は別ってそんなことあるの???目からうろこです。

2016/03/24

Carlyuke

アメリカの社会と日本社会の労働環境の違い。学生を面接する時, コミュニケーション力, 論理力, 主体性。人事部長との面会。人は化ける。どのように化けさせるかが人事の仕事。そろそろ今日は切り上げようと思いつつ7巻も読んでしまった。

2017/11/24

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