神の雫(22) (モーニングKC)
神の雫(22) (モーニングKC) / 感想・レビュー
十六夜(いざよい)
「このワインは永遠の未完成、サグラダ・ファミリアである」。明かされた『第七の使徒』の表現。それは、人の力を信じ、あきらめることなく夢を紡ぎ続けるその先にあるもの―。そこから『使徒』がフランスを中心とする“旧世界”のワインではないと確信した遠峰一青はアメリカへと向かう。一方、同じく“新世界”のワインに着目した神咲雫が向かったのは…!? ひとつのワインを想い、それぞれの新世界へ―。
2016/01/02
mayama@読書生活自由型
妄想ポエムワイン漫画・・・読む度にワインってたゆまぬひとの努力と想像力とポエムでできてるなあと思います。赤ワインに弱いのに読む度に呑みたくなるのが困りもの。それにしても一青にローランはいい子すぎてもったいないな・・・。
2009/11/14
HIRO1970
⭐️⭐️⭐️
2014/10/13
フェネ
第七の使途。ニューワールドへGO!の巻。 しかしワインに対してこれだけの言葉が出てくる表現力に乾杯しつつも、その奥深さの一端でも理解できたらすてきだなぁと思わずにはいられない
2010/07/04
みかん
納得の若社長。 素直になりました。 マスターの若かりし日々編
2015/08/19
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