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エンゼルバンク 9: ドラゴン桜外伝 (モーニングKC)

エンゼルバンク 9: ドラゴン桜外伝 (モーニングKC)

エンゼルバンク 9: ドラゴン桜外伝 (モーニングKC)

作家
三田紀房
出版社
講談社
発売日
2009-12-22
ISBN
9784063728576
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エンゼルバンク 9: ドラゴン桜外伝 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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momogaga

レンタル。この巻は間を置いて再レンタルします。「確証バイアス」この考えは肝に銘じなくては。

2019/02/09

ワダマコト

何かやりたいと思っている人たちは、セミナーや本でマニュアルや正解を求めていないで、さっさとやってしまえ。

2014/06/07

読み人知らず

井野のいうことに共感を覚える。参謀にはなれないしなる気もない。兵隊でいい。

2016/03/24

銀雪

靴のセールスマンの答えは薄々感づいていた。「会社は誰のものか」はかなり印象的。「人の想像力はそんな立派じゃない」は同感。創業者と経営者についてのお話や、カードの問題もとても印象的だった。

2010/08/11

Carlyuke

会社倒産のサイン。靴のセールスマンの例え。この話は聞いたことがあったがベンチャー社長の説明が新しいものだった。確証バイアス。要するに自分の仮説が正しいと証明するためのエビデンスばかり集めることか。ルールの反症例を確認する。井野の心の中のモノローグがよく出て来るがそれも面白いと思う。成功する社長と失敗する社長がの自慢話の違い。井野は桜木にアドバイスを求めるのだが同時に反発したり, 桜木のビジネスセミナーで, 議論を吹っかけたり。なんか面白いキャラクター作りが上手だなと思う。会社は誰のもの?新しい。

2017/11/25

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