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エンゼルバンク 11: ドラゴン桜外伝 (モーニングKC)

エンゼルバンク 11: ドラゴン桜外伝 (モーニングKC)

エンゼルバンク 11: ドラゴン桜外伝 (モーニングKC)

作家
三田紀房
出版社
講談社
発売日
2010-02-23
ISBN
9784063728927
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エンゼルバンク 11: ドラゴン桜外伝 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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momogaga

レンタル。危機を煽っている方が正義だと錯覚していました。結局、物事は自分で事実を調べないと騙される。無責任なコメンテーターの話も鵜呑みとしない。特許の話はもっともっと知りたくなりました。

2019/02/09

読み人知らず

桂木君のイメージが大きく変わった。こういうのも化けたというのかな。

2016/03/24

Carlyuke

ビジネスの本質は伝言ゲーム。コントラストの原理。井野が少しづつだが変化していて, 問題意識も持ち始めて。井野の成長物語でもあるのかな。特許の話し。

2017/11/25

かに

ビジネスの本質は伝言ゲーム 主婦の再就職 特許 面倒

2018/07/05

銀雪

前巻を読んだのは4年前で内容は忘れてたけど、それでもやっぱりこの漫画は面白い。前彼が農業従事者で、私は最近知的財産関係に関心があるので、どちらの話も興味深く読んだ。食糧危機や就農人口については意外だった。もしかしたらもう今はデータが変わっている部分もあるかもだけど、名大が特許収入1位ということで出てきたのには驚いた。主婦の松村さんの転職はどうなるんだろう。「選択肢の多さ」と「豊かさ」の関連についても、全面的には同意できなかったけれど、納得。

2014/02/11

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