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ピアノの森(18) (モーニングKC)

ピアノの森(18) (モーニングKC)

ピアノの森(18) (モーニングKC)

作家
一色まこと
出版社
講談社
発売日
2010-07-23
ISBN
9784063729177
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ピアノの森(18) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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wata

雨宮修平初めてのピアノ!大舞台の本番で掴んだピアノの本当の音(*^^*)!素晴らしい~!なのにお父さん!息子の成長よりも点数の方が気になるのか…残念。

2015/05/20

はつばあば

音楽家と云えどあの父親は一体何なんだ!。コンクールで優勝も大事だが、息子のピアニストとしての大きな成長を認めてやらないで・・そりゃ雨宮君が可哀想だ。いやいやこれが同期としての阿字野と雨宮父との確執なんだろな・・阿字野はカケラも雨宮父と競争してるなんて思っていないのに・・。それだけ音楽家はプライドだけの小さな世界にいると思っても言い過ぎじゃない気がする。でも・・でも音楽家は偉大なんです!。親としては哀しい人物ですが

2017/02/26

くりり

再読、やっとピアニストになった雨宮。でもピアノコンクールでのミスタッチは厳しい、雨宮父の心配は当然...

2015/05/26

kaizen@名古屋de朝活読書会

今度こそ、最終選考だと思うと、まだまだ引っ張る. ショパン・コンクール2次審査。 ヨーロッパの音楽やアジアの音楽に関する記載があるので、 飽きることはない. モーニングでも、最終選考が始まっていないので、、、 毎号掲載されない為、次のコミックがいつでるかも読めない、、、 それでも嫌にならないところを見ると, 自分はピアノの森の愛好家だと思う。 音楽に対する情熱の違いと音楽性の関係が面白いから。

2012/04/27

ばう

コンクールの最中に覚醒した雨宮。「カイのためにピアノを弾く。」「誰かの為に弾く」という気持ちを知って一皮剥けたのね。それもこれもアダムスキの言葉が雨宮の胸に響いたから。アダムスキ、本当に良い人だ。そして雨宮父は息子が2次予選を通過出来るかと不安な気持ちを隠せない。でもその気持ち、親の立場ならちょっと分かるなぁ。

2017/04/07

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