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エンゼルバンク 14: ドラゴン桜外伝 (モーニングKC)

エンゼルバンク 14: ドラゴン桜外伝 (モーニングKC)

エンゼルバンク 14: ドラゴン桜外伝 (モーニングKC)

作家
三田紀房
出版社
講談社
発売日
2010-08-23
ISBN
9784063729283
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エンゼルバンク 14: ドラゴン桜外伝 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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momogaga

レンタル。医療の再生。このアイディアはやる価値はあります。

2019/02/10

ホークス

売ろうと思い、パラパラ見てたら全巻通読してしまった。これだけストレートに「考えることの大切さ」を訴えた作品はやはり珍しいと思う。どう受け取るかはあくまで読者次第だが、結論を出せずにモヤモヤしているものが多少はスッキリする。自分では考えているつもりでも、いつのまにか都合のいい思い込みをしていると痛感した。本来とても聞いていられないほど厳しい話だけど、カウンター役の井野真々子が論理の非人間性を指摘し、本音の疑問をぶつけてくれるのでお話として読める。絵はヘタクソだけどね。売るかどうか悩むところ。

2018/08/15

T2y@

外出自粛期間の月内で一気読み。最終テーマは、なんと医療。 医療は国の根幹。 今この危機をわが国、われらはどう乗り切るか。 自分事として考えさせられました。

2020/03/31

ワダマコト

味よりも先に値段を決める。それが商売成功の基本だからです。値段から決めるメリットは、場所、味などのその他のことも論理的に決められること。

2014/06/15

読み人知らず

最終巻でした。まだまだこれからの構想を含ませた状態で劇終とは。なかなか面白くてこの人の作品を追っかけたくなる。マーケティングに見事やられちゃってます。

2016/03/24

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