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僕はビートルズ 1 (モーニングKC)

僕はビートルズ 1 (モーニングKC)

僕はビートルズ 1 (モーニングKC)

作家
かわぐちかいじ
藤井哲夫
出版社
講談社
発売日
2010-08-23
ISBN
9784063729320
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僕はビートルズ 1 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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だーぼう

よくこんな禁断の果実に手を出したな。作者も漫画に登場してくるバンドも。たられば漫画の世界最高峰。ブログに感想を書きました。

2017/02/17

てつ

10巻完読。実は自分もビートルズ好きだったりする。今聞いても、古臭さを感じないし、名曲は名曲。心揺さぶられるし、感動する。実際にあったビートルズの逸話や、裏話を取り混ぜながら物語は進行。最近、よくありがちなタイムスリップもの。ビートルズの名曲を自分たちのオリジナル曲として、戦後の日本から発信するコピーバンド「ファブ・フォー」。彼らの行く手は?将来は?そして本物のビートルズはどうなってしまうのか?物語としても非常に秀逸であるし、ビートルズを知らない人がビートルズを知るきっかけとしてもよい。おすすめの1冊。

2014/01/02

exsoy

また導入がタイムスリップから始まるのか…

2012/04/21

山茶

かわぐちかいじの新作!ジパングに続き、またタイムとラベルですか・・・。とちょっとパターン化した展開になえましたが。良く見ると原作者はかわぐちかいじじゃないんですね。ビートルズデビューの直前の時代でビートルズの曲をオリジナルとして出すという面白い発想の漫画ですねぇ。

2010/08/24

赤字

本物のビートルズがデビューする一年前にタイムスリップしてしまったビートルズのコピーバンド。本物より先にビートルズの曲を発表したら、本物が違う曲を発表するんじゃね?ビートルズの新曲を聴けるんじゃね?っていう漫画。読んでて思ったんだけど、本当にビートルズが好きならこんな風には考えられないんではないだろうか。あと、作中で『オール・マイ・ラビング』という曲を演奏し、その曲がウケないというシーンがあるのだが曲を知らない人達には伝わりにくいんじゃないかなとも思った。疑問もあるけど続きが気になる。

2010/10/18

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