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宇宙兄弟(13) (モーニングKC)

宇宙兄弟(13) (モーニングKC)

宇宙兄弟(13) (モーニングKC)

作家
小山宙哉
出版社
講談社
発売日
2011-03-23
ISBN
9784063729818
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宇宙兄弟(13) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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mitei

デニールの引退、日々との日本での扱いからのシャロン博士との話に感動した。

2014/09/07

masa@レビューお休み中

嘘はついてはいけない。幼い頃、両親からそう教わった。でもそれは絶対ではない。ついても良い嘘もあるんだ。やさしい嘘といえばいいんだろうか。互いのことを思い合うために、実現不可能かもしれない約束をする。ムッタもせりかもシャロンも…。その優しさとか潔さが本当格好いいなと思ってしまう。デニール・ヤングの再登場にも驚いてしまった。まさか、パイロット教官だったとは…。無謀で凶暴に見えるけど、全然そうではないんですよね。もう、宇宙兄弟に出てくる人たちはみんな格好良すぎてファンになってしまうなぁ。

2017/10/06

645

“It's a piece of cake”や“心のノート”等印象的な言葉が多かった。キーボードが2台?…意味が分かった時涙腺が…(笑)二人の何が凄いってこういう所。字の経過を見るにシャロンの今後は楽観視出来ないが、彼らの絆があれば大丈夫だろう。試験は散々なムッタだが、それがまた良い出会いに繋がる。デニールとの飛行訓練は微笑ましく何より楽しそうだった。正式な宇宙飛行士となりお世話になった面々から多くの推薦状…これは良い人達に出会った“運”とムッタの人望が有って舞い降りたビッグチャンス。どう決断する?

2013/06/29

抹茶モナカ

一かけらのケーキ。シャロンの言葉。楽勝だよ、って。良い言葉。

2013/01/01

HIRO1970

☆☆☆

2011/04/15

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