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獣の奏者(1) (シリウスコミックス)

獣の奏者(1) (シリウスコミックス)

獣の奏者(1) (シリウスコミックス)

作家
上橋菜穂子
武本糸会
出版社
講談社
発売日
2009-05-22
ISBN
9784063731767
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獣の奏者(1) (シリウスコミックス) / 感想・レビュー

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ヒロ@いつも心に太陽を!

アニメはちらちら見たことがあり、原作は家にあるのに未読。なるほど、なんでアニメのOPにリンゴが出てくるのかやっと謎が解けたー(・∀・)!!あれだね、アニメより展開早いね。それともあっちはオリジナルエピソードだったりするのかな?うん、これはそろそろ原作に手をつけるしかないね(-ω-*)

2012/07/07

まるる

小説読んで、アニメ見て、マンガにまで手を出してしまった。獣の奏者好きすぎる。あとがきで上橋さんがおっしゃってましたが、竹本さんのマンガは原作とのガチンコ勝負とのこと。竹本さんのマンガを読むのは初めてですが、私の中のイメージが崩れることなくすんなりと獣の奏者の世界に入って行くことが出来ました。続巻も期待してます。

2015/01/01

ヒロ

おもしろい。蟲師みたいなノスタルジックな雰囲気の作品。好き。

2019/08/18

どあら

無料試し読みにて読了。アニメから入って時々しか見てなかったです。原作も読もうとしたけど途中で挫折した…、コミックの方が面白い❗️

2024/10/13

荒野の狼

獣の奏者のI 闘蛇編の序章”母の指笛”と第1章”蜂飼い”の2節“女王の飛翔“まで(原作の文庫本では最初の112ページ)をコミックにしたもので、30分もあれば通読できる。原作とセリフや内容を比較してみると、原作の3分の1程の内容がコミックには含まれている。かといっって、物語の理解という点では、原作に劣っていない。原作に含まれている重要な情報はすべて含まれており、また原作では、想像し難かった土地の食べ物の数々などはコミックになると、絵が言葉以上に情報量が多いのに気づく。

2012/12/28

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