38度線上の怪物 (手塚治虫文庫全集 BT 122)
38度線上の怪物 (手塚治虫文庫全集 BT 122) / 感想・レビュー
ホームズ
『38度線上の怪物』題名から想像していた内容とは大きく違った(笑)『ミクロの決死圏』のヒントになったという伝説は面白いですね(笑)確かに似てる(笑)『化石人間』『化石人間の逆襲』も良かった(笑)『人食岬の決戦』は珍しく戦争物。内容は想像しやすいですが面白かった(笑)
2011/03/29
ふろんた2.0
★★★
2019/10/14
アーチャー
ホームズさんのレビューにある通り、表題作はマンガ版「ミクロの決死圏」です。私は手塚治虫フリークですが、手塚氏の否定的なコメントに象徴されたように、収録された作品の面白さは全体的にやや薄味かなと感じました。ただそのなかでも絵のタッチを何度か変えて描かれた「落盤」は面白かったです。
2011/11/08
感想・レビューをもっと見る