ネギま!? Neo 3 (講談社コミックスボンボン)
ネギま!? Neo 3 (講談社コミックスボンボン) / 感想・レビュー
袖崎いたる
対象年齢の範疇に当たらないからか、ええと…つまり、わからない。大変心苦しいのだけれど、読ませ所を見つける視力がぼくにはないのかもしれない。読み所としては本家にはなかったアーニャの修行の挫折と葛藤とが見つかるのだけれど。こういうのを難解というのだろうか。悲劇の主人公に相応しく知性的であった主人公に、知性が見えないのが何よりもどかしい。『ネギま!』において主人公の一〇歳の子供先生に、権威としての知性がないと、この作品のラブコメ性は殺されてしまうんじゃないだろうか。だってそれだとただ子供が遊ばれてるだけだし。
2016/03/30
北白川にゃんこ
真ヒロインちうちうだっぴょ~ん
2022/12/04
ゆう
3巻目。アニメはこんな感じなのかな?よくわからないけれど。いいんちょのショタコンは生まれてこれなかった弟への愛着ってことかな…?
2015/06/02
レンズマン
鉛って・・そんな話聞いたことねえよ。
2011/04/29
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