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デカガール 3 (KCデラックス)

デカガール 3 (KCデラックス)

デカガール 3 (KCデラックス)

作家
芳崎せいむ
長崎尚志
出版社
講談社
発売日
2010-04-23
ISBN
9784063758979
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デカガール 3 (KCデラックス) / 感想・レビュー

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すい

とんでもない天狗が出てきた。

2017/04/18

zinori

登場人物の増加で、物語に勢いが出てきました。地味だけどいい感じ。

2010/06/06

利華花遥

すんなりと既製の作風に収まらない、「あく」のある作品。ほのぼのかと思うと残酷。冷ややかかと思うとヒューマン。しかし、このクセのようなものこそが、クセになる。長崎は、常にそれまでの枠に収まらない挑戦をくりかえしてきた。その振り幅に、芳崎がついていけていることが、この作品のおおきな魅力。中堅どころに収まらないこののびしろには、心が浮き立つ。

2010/05/07

華里

嫌ぁな鞍馬刑事が登場して、面白い展開になってきました。この後くらいにロッシーニ事件の新たなエピソードが出てきますかね〜? それにしてもあんなところで次巻に続くとは…気になる。ケース9が気味悪くもあり、物悲しくもあり…なんとも言えない感じでした。逆にケース10はほっとした♪ お兄ちゃんの引きこもり理由も明らかになったし…お兄ちゃん、格好いいぞ!

2010/05/24

へへろ~本舗

大岩が大変なことに。

2018/09/17

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