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銀のスプーン(1) (KCデラックス)

銀のスプーン(1) (KCデラックス)

銀のスプーン(1) (KCデラックス)

作家
小沢真理
出版社
講談社
発売日
2011-02-10
ISBN
9784063760231
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銀のスプーン(1) (KCデラックス) / 感想・レビュー

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ツン

律くん、いい子すぎるよ。。そして、妹の奏ちゃんがかわいい。

2022/12/06

><

初版2011年。絵がかわいくて、ストーリーがほのぼのした感じで、すごく好みです。お料理を通してストーリーが進んでいくところもおもしろい。餃子を皮から手作りするって、すごい。挑戦してみたい。ほっこりコミック。続きが気になります。

2017/07/31

exsoy

古い漫画だと思ってたら意外と新しかったらしい。律くんはなんでもこなせて不思議な少年感ある。

2016/10/22

まりもん

律がよい男の子過ぎる。 母親の病気はあれだけ入院が長引くのだから・・・完治しないのでは? とりあえず鍋はまねて作りました。

2011/04/17

パンジャビ

友人の強力プッシュにより、貸りてみた。なんじゃぁ、この泣ける設定はぁぁ!父さんが亡くなって三回忌の後すぐに母さん入院だとぉ?そして出来のいいイケメン天使な長男(高3)が弟(中1)と妹(少6)の面倒をみて御飯作ってるだとぉ?涙腺刺激するじゃないかチクショウ!最初はご飯におかかかけるのがやっとだったのが、1巻の最後では料理の達人…私も律にご飯作って欲しー。最後にはレシピもついてて、アレかね、これは料理漫画なのかね?しかし律に片思いの女の子が腐女子の漫研、地味系で、この設定は笑える。でもいい子だよね。

2014/11/22

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