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軍鶏 巻之7 (イブニングKCDX)

軍鶏 巻之7 (イブニングKCDX)

軍鶏 巻之7 (イブニングKCDX)

作家
たなか亜希夫
出版社
講談社
発売日
2011-09-23
ISBN
9784063761214
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軍鶏 巻之7 (イブニングKCDX) / 感想・レビュー

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アサトト(漫画)

評価★★★★

2015/03/21

小太郎

読了

2015/02/17

a._v._e

武蔵と小次郎、リョウとトーマ。そんな図式に

2011/10/15

JACK

☆ 世界屈指のバレエダンサー、高原東馬は人気絶頂の時期にバレエを捨てて格闘家になることを決意した。成嶋亮と闘うためだ。トーマはリョウに惹き付けられる運命のようなものを感じていた。人を殴ったことすら無いトーマだが、格闘技において天賦の才能を持っていた。相手の技を受ける事で覚えてしまうのだ。空手、柔道、サンボ、合気柔術、ブラジリアン柔術といった様々な格闘家と接するうちにトーマは強くなり、オリンピック代表を投げ飛ばすほどになった。そしてトーマはリョウと闘う表舞台まで用意していたのだった。2人が出会う日は近い。

2011/09/24

masanobu

[第179〜204話] チーム・トーマ編

2019/08/11

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