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青空のはてのはて 真鍋昌平作品集 (KCデラックス)

青空のはてのはて 真鍋昌平作品集 (KCデラックス)

青空のはてのはて 真鍋昌平作品集 (KCデラックス)

作家
真鍋昌平
出版社
講談社
発売日
2011-09-23
ISBN
9784063761375
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青空のはてのはて 真鍋昌平作品集 (KCデラックス) / 感想・レビュー

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check/murasaki

ウシジマくん以前から容赦の無い暴力的でドライな作風は確立されていたのですね。作者としては貴重なギャグ短編も収録されていて前述の作風とは異なるセンスを垣間見ることができた、アクシデントのピタゴラスイッチの掌編「ブログ」は思わず笑ってしまった。

2014/12/22

Hiroki Nishiyama

表題作を読み即購入。あとで闇ウシやスマグラーの作者と知る。『星に願いを』。『青空のはてのはて』。作者の現実を見る鋭さと優しさを感じる。そしてひねくれた見かたも。

2011/11/24

fukafkacraft

93〜2010年まで7年分の作品集。古い作品ほどクセのある絵に引いてしまう面もあるが、何れも完成度は高く読後感の胸くそ悪さはウシジマくんに通ずる。とにかく社会の底辺にいるクズどもがリアルすぎて神経を逆撫でされる。

2016/10/06

マキノ

読み切りなどでいろんな作品へとチャレンジしている。このころからウシジマくんの源流が出来てる。

2016/02/11

Kumi

タイトルと装丁に惹かれ読んでみた。 読み終わって、ああ、『ウシジマくん』の人かと気づく。 読んでてイヤな気分になるけど、嫌いじゃない。『呪縛霊』と『暴力ポコペン』良かった。

2015/08/05

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