KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

デカガール 6 (KCデラックス)

デカガール 6 (KCデラックス)

デカガール 6 (KCデラックス)

作家
芳崎せいむ
長崎尚志
出版社
講談社
発売日
2011-12-22
ISBN
9784063761696
amazonで購入する

デカガール 6 (KCデラックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

華里

せめてもう1冊くらい使ってロッシーニ事件をじっくり描いてほしかったと言う感想は、読後一晩経ってから思ったこと。読んだ直後は「えー!? そっちなの?」だった。奥菜さんでしょー、ふつーは。

2012/01/09

akogoma@灯れ松明の火@SR推進委員会

シリーズ6冊目完結編。これまたなかなか手に入らずに待ちきれずに先にこちらの感想を読んだため、不安なまま読み始めたのだが、私的には納得の結末。まずあのラストシーン。あれだけでまる香がホントに彼とくっついたかどうかわからんやん(^^;)。意味深だけど先読みしすぎかと。ロッシーニ事件に関しても確かに詳細な解明が出なかったけど、真犯人や動機が明らかになった以上、結局「事実=凄惨なシーン」に過ぎないのだからあの終幕で良しと思う。奥菜班の活躍をもう少し見たかった、という意味では同意するので、続編は大いに歓迎するが。

2013/05/31

monkey

5巻と6巻をまとめ読み。やや駆け足なかんじもするけれど、ロッシーニ事件に決着をつけて終った点は良かった。大岩と奥菜の恋の鞘あてとかも見たかった気もするけれど、奥菜班長のそんな姿は想像もつかないから、ラストはアレしかないって感じも…

2012/05/28

仮面堂

ロッシーニ事件専従班発足。犯人逮捕。そしてまる香兄の結婚。大団円なのだけど、もう少しロッシーニ事件を引っ張ってくれてもと思わなくもないかも。

2012/01/02

やす

いやちょっとまって・・・え?奥菜さんとくっつくんじゃないの?てか・・・え?最終章じゃなくて最終巻?まじで?面白い話なだけに頭がまだついていってないんですが・・・

2011/12/24

感想・レビューをもっと見る