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まじもじるるも(6) (シリウスコミックス)

まじもじるるも(6) (シリウスコミックス)

まじもじるるも(6) (シリウスコミックス)

作家
渡辺航
出版社
講談社
発売日
2010-08-09
ISBN
9784063762297
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まじもじるるも(6) (シリウスコミックス) / 感想・レビュー

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kanon

何か一話目、急にモテモテになったこと自体が魔法の効果によるものなのだと勘違いしながら読んでたから、最後の枠内の説明でとりあえず一回目のモテ期を逃した柴木なのであった、って書いてあって驚いた。もう一周する羽目になってしまった(笑)素のモテ期だったのね…まあそれくらい報われてもいい気はするけどなあ。そしてここに来て私的NO.1キャラクターが決定してしまった。”三田さん”である。確定だろうこれは。るるもも捨て難いが。もっと出して欲しいなあ。柴木が報われる形で!あとチロの話は本当に…元気が出るなあ。こっちまで。

2014/08/18

珈琲好き

ポッと出のモブとあっさりデートする「モテない」設定の主人公。主人公の自己評価が低いだけで他者評価はそうでもなかったというアレか。あと弱ペダが普通に出てきてわろた。

2015/12/09

東西

モテ期到来w 自転車で自著を宣伝する作者w

2014/12/04

チューリップ

魔界ウイルスの時の柴木はやばいな。正確には柴木がやったのではなくても女子から完全に嫌われてもおかしくないレベル。無制限魔法の時のるるもと自転車に乗る練習をするるるもがこの巻では好きだったな。自転車の回は柴木がるるもに言った事も良くて、こういう部分もあるから柴木憎めない奴なんだよなーと感じた。自転車乗れるようになって良かった!

2014/07/26

古槍新垢

自転車に飛行の魔法をかければいいのに、と思ってから魔女宅を思い出す。渡辺航はまだまだチート系バトル漫画を描く機会があるはず。ジャージを着てシュッ シュ ぴょーんのシーンが可愛い。

2011/06/17

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