KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

まじもじるるも(7)<完> (シリウスコミックス)

まじもじるるも(7)<完> (シリウスコミックス)

まじもじるるも(7)<完> (シリウスコミックス)

作家
渡辺航
出版社
講談社
発売日
2011-03-09
ISBN
9784063762600
amazonで購入する Kindle版を購入する

まじもじるるも(7)<完> (シリウスコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

kanon

第一部完結。第二部からはサブタイトルが付いてまた一巻からの刊行となる…なんかね、個人的な気持ちを言うとね、統一して欲しかった感はあるよね(笑)ただ単にコレクター精神が揺さぶられるってだけの理由では無くて、これ、読めば分かるけれど……全然完結すらして無いんだ!!!(笑)完結に欠片もカスって無い!!!めちゃくちゃキリ悪いし、先気になるし、統一してないし(やっぱりこれが一番かも笑)…もう散々だが、まあでも、内容がそれで変わるわけでも無いので、ただ続くだけなので、これからもしっかり読まさせていただきますよ!!!

2014/08/18

exsoy

これ二部にする必要なくね!?

2011/03/21

よしゆき

1巻から一気読み。ギャグマンガあるまじき最終回だが、この最終回で色々伏線を貼っていたとは・・・。そして魔界編へ。

2014/08/17

珈琲好き

綺麗な顔してるだろ...?

2015/12/09

古槍新垢

予想通りなのに予想外の結末って凄いことなんじゃないか。いきなりシリアス展開になる漫画っていうのは作者のオナニーになりがち(自分はそう思いがち)だと思うんだけど、この作者に限ってはむしろその路線の方が楽しみっていうね。考えてみれば、この作品は死については真摯な姿勢を貫いていた。だからこそソレを覆す、最後にシバイ選んだ願いが重い。シリウスってこともあってか、ゆうやみ特攻隊並の展開を期待してしまう。こたつ回の可愛い生物っぷりに悶える。しかし、母さんがアサシンなのはさすがに伏線じゃない……よね?

2011/06/17

感想・レビューをもっと見る