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オイレンシュピーゲル(4) (シリウスKC)

オイレンシュピーゲル(4) (シリウスKC)

オイレンシュピーゲル(4) (シリウスKC)

作家
二階堂 ヒカル
冲方丁
出版社
講談社
発売日
2011-05-09
ISBN
9784063762693
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オイレンシュピーゲル(4) (シリウスKC) / 感想・レビュー

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マーム

〈アンタレス事件〉を取り扱った『オイレンシュピーゲル弐 FRAGILE!!/壊れもの注意!!』の第一部という感じです。 小説ではビジュアルな部分がなかなかイメージできない部分もありますが、コミカライズされるとその点よくわかります。 涼月が、機械化された両手両足をはずされて調整を受けているシーンがちらりと出てきますが、改めて、体の一部が機械であるというその姿を目の当たりにするのは、ちょっとショッキングでした。 事件としてはまだ導入部なので、次巻に期待。

2011/05/14

ヤギ郎

キャラクター紹介が終わり、本格的に事件が動き出す。空から人工衛星が降ってきた。

2020/05/23

acid

女の子は可愛いんだけどなあ、もっとオッサンを格好良く描けるように頑張ってほしい。

2011/05/15

黒崎健二 3rd Ed.

前の巻に続き眼鏡スズツキー登場に歓喜w

2011/05/12

鬼灯 紙織

解りやすいよね、漫画って でも、読み終わると小説を読み返したくなるんだよね

2011/05/12

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