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獣の奏者(5) (シリウスコミックス)

獣の奏者(5) (シリウスコミックス)

獣の奏者(5) (シリウスコミックス)

作家
武本糸会
上橋菜穂子
出版社
講談社
発売日
2011-11-09
ISBN
9784063763072
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獣の奏者(5) (シリウスコミックス) / 感想・レビュー

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ヒロ@いつも心に太陽を!

ジョウンおじさん・・・っ(;д;*)入学したときが最後の別れになろうだなんてお互いに思ってなかったろうに。「たいせつなことはなにも伝えられないまま逝かれてしまった」エリン、いつかジョウンさんと会ったときによく頑張って生きたと微笑んでもらえるような生き方をしてね。そして気がつけばエリンは18歳、リランもすっかり大きくなり、なんと言葉で意思疏通ができるようになった上にラストでは空を・・・!いよいよなぜ王獣規範が作られならなかったのか、秘められた歴史が語られるときが。続き買いに行かなくちゃ!!!

2012/07/08

まるる

ジョウンの訃報を知り慟哭するエリン。原作で呼んだ時も泣いたけど、また泣いてしまった。武本さんは感情を描くのがとても上手な人だと思う。そしてリランが飛んだ!後の展開を知っているから悲しくもあるけど、それでもやっぱり嬉しいい微笑ましい。

2015/01/02

コマツ

【購入】カラーイラストが巻頭についてるのが嬉しい。ジョウンの死。泣いていたと分かるような瞳のエサルの一コマがよかった。アニメではこの辺軽かったもんなぁ。号泣エリンも勿論。一緒に泣いてしまった。そしてイアル!嬉しいーーけど少ないよ。イアルが足りない。そしてそしてー!喋るリラン!可愛いよお。そしてその凄さが原作より分かりやすかったです。ロンロン…で意思を伝えてくるってこういうことか。すごい。「かゆい」って云うリラン可愛い。嬉しい嬉しいと喜ぶリラン可愛い!!そして出たー!ナソン! 表紙の黒いエプロン可愛い

2011/12/17

ヒロ@いつも心に太陽を!

【7巻を読む前に再読】ジョウンおじさん…っ(;□;*)リランが人の言葉を理解するほど高い知能をもつ生き物であることもわかり、なぜ王獣を規範で縛りわざとそれらの事実を隠すのか、その秘密の確信に近づきつつある第5巻。リランは大きくなっても可愛いっ!そして空飛ぶ場面はその事の大きさと野生の王獣のように飛べた感動に胸がざわざわする!!

2013/09/29

exsoy

首のうしろ掻いてあげたい

2011/11/23

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